鹿児島市の高次脳機能障害に特化した障害福祉サービス事業所 リハステーションゆす

9月に、洪水を想定した避難訓練を行いました。

リハゆすのある鹿児島市錦江町は、甲突川と清滝川の間に位置し、ハザードマップでは災害危険区域に指定されています。

今回は、日中に大雨や台風により洪水が発生し、利用中のみなさんの帰りの送迎が困難となったことを想定し、リハゆすのあるビルの4階に避難しました。

まずは、一旦食堂に全員集まりました。人数の確認をします。

次に階段やエレベーターを利用し、4階に避難します。


4階につくと、再度職員が人数の確認をしました。


洪水は地震とは違い、気象情報により、ある程度予測できる災害です❗❗

利用者の安全確保のため、リスクを予測し、早めの行動につなげていけるよう、今後も万が一に備えた訓練を実施します💪

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